アスベストの分析はプロに任せれば安心です

アスベストは石綿と呼ばれる天然の鉱物で耐火性や断熱性、耐摩耗性や防音性などが優れており1980年頃まで建築材料などに広く使われていました。綿のように細かな繊維でできているため、空気中に飛散すると人間の肺に入り込んで分散されることなく残ります。10年から40年ほどの時間が経過すると肺がんやじん肺、中皮腫などの重大な病気を引き起こします。日本国内では1975年から2006年にかけて段階的にアスベストの使用が禁止されてきましたが古い住宅やビル、工場などには現在でも残っている可能性があります。

肺の細胞に石綿の繊維が取り込まれると物理的な刺激によって肺がんを発症するとされています。発症するまでには15年から40年ほどの潜伏期間がありばく露した量が多いほど発症率は高まります。肺が線維化するじん肺は石綿肺とも呼ばれており粉塵を10年以上吸入し続けた労働者が発症するとされます。潜伏期間は15年から20年ほどでばく露を止めた後でも進行する可能性があります。

中皮腫は胸膜や腹膜、心膜などに発生する悪性の腫瘍で、20年から50年が潜伏期間とされています。アスベストは非常に危険な物質なので調査や分析、建物の解体などはプロに任せる必要があります。素人が自ら調査や分析などを行おうとすると、健康被害を生じる可能性が考えられます。経験豊富なプロに任せれば安全かつ効率的にアスベストを処理することが可能です。

古い建物にはまだアスベストが残っていることがあるので、不安を感じている場合にはプロに調査・分析を依頼するとよいでしょう。アスベストの分析のことならこちら

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